うつ病について

厚生労働省によると、精神疾患の患者数は年々増加の傾向にあります。
その中でも一番多いのはうつ病でH23年度は95.8万人もいるとされています。
この数値は、医療機関に通ってる、もしくは入院しているなど何かしら受診している数字ですので、実際にはもっとたくさんの患者数だと言われています。
もしかしたら、わたしうつかも?と感じてる方は多いと思います。
うつに定義などがあるわけではありません。
私生活への影響や、状態などから判断します。
うつはれっきとした、体の病気です。
よく、うつは、心が弱い人や、甘えてる人がかかる病気だと思ってる方はいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
けっして、うつの人にそのような事は言わないようにしましょう。
うつになる原因としまして、ストレスが大きく影響しています。
もちろん精神的なストレスもそうですが、身体にかかるストレスも大きく影響しています。
精神的なものですと、社会的立場、対人関係のストレスです。
会社だったり、学校だったり、家族の事だったり、色々トラブルはつきものです。
普段は全然大丈夫な事でも、時には気分が落ち込んでしまうこともあります。
基本的にまじめで、責任感の強い方ほどうつになりやすいとされています。
症状としましては、気分が晴れない、動悸がひどい、何もやる気が起こらない、不眠症などがあげられます。
特に気分が晴れないと、1日中嫌な気持ちのまま過ごさなくてはなりません。
このままなら、最悪死んだ方がましだと感じる方もいらっしゃいます。
体にかかるストレスですが、天候に左右されたり、病気が原因でストレスを感じたり、体がゆがんでいて常にストレスを感じてしまうなど様々あります。
それにより、なにもしたくなくなり無気力状態な症状が出てしまいます。
ストレスは中々減らすことはできません。
現代の日常生活で、切っても切れないものとなります。
そこで、もしかしてうつ病かもと感じたら、早めに病院へいくなどして、治療しましょう。
抗不安剤など治療薬を服用するだけでだいぶ症状が軽くなります。
薬に抵抗がある方がいるかもしれませんが、毎日つらい気持ちのまま過ごすよりは、薬を飲んで楽になったほうが断然自分に優しいです。
そして、生活の中でストレスを解消できるものをできるだけ探し、いつか薬を飲まなくても大丈夫なようにしましょう。